基礎知識の紹介

家族

方法やマナーについて

引越しをした際は、ご近所の方に挨拶をするのが一般的ですが、その方法やマナーが分からないという人もいるでしょう。まず、引越しの挨拶をする相手については、戸建ての場合だと、新居の向かいにある3軒と左右にある両隣の家になります。これはいわゆる「向こう3軒両隣」と呼ばれるものであり、昔から常識になっていることだと言えるでしょう。また新居の裏手に家が隣接しているケースでは、向こう3軒両隣に加えて裏手にある家にも挨拶をしておく必要があります。そしてマンションなどの集合住宅の場合は、新居の上下左右の部屋と、管理人がいる場合はその人にもやっておくようにしましょう。次に、引越しの挨拶をおこなうタイミングについては、作業が終わったあと、その日のうちに伺ったほうがよいと言えます。しかし、作業が夕方までかかってしまった場合は、夕食やお風呂などの邪魔になってしまうこともあるため、翌日に改めて伺うようにするとよいでしょう。また、訪問しても不在だった場合も日を改めて伺う必要がありますし、相手が仕事などでなかなか会えない場合は、手土産に手紙をそえて、郵便ポストなどに入れておくのも一つの方法です。さらに、引越しの挨拶をする際は、簡単な手土産を持っていくのがマナーとされているため、あらかじめ用意しておきましょう。手土産の値段は1000円前後が相場ですが、高価すぎるものだと相手に気をつかわせてしまうので避けたほうがよいと言えます。品物は、タオルや洗剤、そしてお菓子など、誰がもらっても喜んでくれるものを選ぶとよいでしょう。

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